居酒屋チェーン東方見聞録や月の雫を手がける三光マーケティングフーズが焼き牛丼という商品をひっさげて牛丼業界に参入してきた。
元祖焼き牛丼と書かれているが、数年前、ペッパーランチの会社が数店舗都内に焼き牛丼屋をだしていた。
牛肉とたまねぎ、コーンといんげん豆を鉄板で炒めたものがご飯の上に乗って380円だった。
価格競争が激しい牛丼業界によくぞ参入してきたなと思う。
三光亭という牛丼屋から一代で居酒屋チェーンにまで広げた会社社長にとっては原点回帰ということなのだろう。
2011年6月にオープン以来、次々と都内に開店している。
今後の展開が楽しみだ。
さてこの池袋店、店内に入るとわかりやすい大画面のタッチパネルの券売機が置いてある。
食券制なので強盗の心配がない。
客はそれなりに入っていて活気がある。
店内を見回すと張り紙が張ってあった。
牛肉は吉野家と同じアメリカ産。
安心安全と書いてあるが、米も肉もそれは今となってはいかがなものかと思った。
席について5分ほど待つと焼き牛丼がでてきた。
急に隣の客が『おせぇんだよボケッ』と店員に怒鳴った。
食券を取りにくるのが遅いらしい。どうみても頭の悪そうなDQNだ。
しかしコイツは自分より後に来て、2〜3分待って遅いと言っているのだ。
店員が平謝りしている。客だから怒鳴ればなんとかなると思ってやがる。
しかもよりによって、大盛りを注文している。
どんだけ腹へってんだよと心の中で思う。さらに辛味だれで味をかえて食べてやがる。
自分がもし店員だったら、得意の酔拳で撃退するところだ。
しかし、この殺伐とした空気こそが牛丼屋ではないかとも思う。
いわゆる有名なコピペにもある、
刺すか刺されるか、男の世界、それが牛丼屋である。
東京チカラめしのWEBサイトのキャプチャ。
きっと数年後には貴重な資料になると思う。
見てほしい。
カキフライから尻尾が生えている!

